平成29年度新入生募集イベント(新歓)のご案内

新1年生の皆さま、新3年生の皆さま、電気通信大学へのご入学おめでとうございます。

IMLでは新しいメンバーをお迎えするために、以下のように新入生歓迎イベントを開催いたします。皆さまお誘いあわせの上、是非ご参加下さい。

  1. 入学式でチラシが配布されます
    入学式で配布される資料の中にIMLの紹介チラシが含まれていますので是非ご覧下さい(PFD版はこちら)。
  2. デモ展示会の開催
    4月5日~7日の3日間、電通大新C棟1Fにある103号室にてインタラクティブシステムのデモ展示を行います。IMLが昨年度開発した体験型エンタテインメントシステムに加え、今回の新歓展示のために新たに制作したシステムを実際に体験して頂くことが可能です。また、入部や大学生活に関する相談も可能です。もちろん新入生以外の方のご来場もお待ちしております(デモを観にくるだけの方も大歓迎です)。
  3. 入部希望者説明会の開催
    下記の2回、入部希望者向けの説明会を開催いたします。説明会ではIMLの活動趣旨や活動内容についてのプレゼンテーションや先輩との交流会を予定しています。説明会は新1年生・新3年生を含む学部生向けですが、それ以外の方も当活動に興味があれば遠慮なくお越しください。なお入部を希望される方は入部手続きについても説明しますので、下記どちらかの説明会には必ずご参加下さい(説明会への参加=即入部とにはならないのでご安心下さい。)
    ・ 第1回目: 4月7日(金) 17:00~18:00 @ 西11号館2F
    ・ 第2回目: 4月9日(日) 17:00~18:00 @ 西11号館2F
  4. 新歓イベントへの参加
    オリエンテーションの際のサークル紹介で皆様の前でショートプレゼンテーションを行います。
  5. 本年度、技術系サークル合同新歓へは参加「しません」
    IML含むベンチャー工房(「技研」)は今年のMMA主催の技術系合同新歓には参加しませんのでご注意下さい。(第2回入部希望者説明会は技術系合同新歓終了後に行う予定です。)

    4番小辛

IMLとは?

IMLの趣旨

Interactive Media Laboratory(以下、IML)は、高い意識を持つ大学生が、大学入学直後から「大学の研究室に準じた研究開発活動」、および「大学発ベンチャーに準じた研究実用化活動」を、「楽しい学生サークル」として実践できるようにするために設立された電通大がバックアップする全く新しいコンセプトの学生サークルです(電気通信大学産学官連携センターベンチャー支援部門主催の学生サークル「ベンチャー工房」に帰属しています)。
IMLでは、本学の卒業生であり近年注目を集めている専門分野(後述)の現役若手研究者が講師・アドバイザ、時には良き先輩となり、学生に様々な挑戦的な活動の場を提供していきます。IMLの活動では、常に「背伸びをしないと到達できない高い目標設定」が行われ、「目標達成に必要な高度なテクニックをその道の先輩から手ほどきを受ける機会」も同時に提供されます。また、大学からも様々な発表・展示・コンテスト等への参加の機会が提供され、大学発ベンチャーや外部企業との連携の機会も提供されます。IMLの活動は、その高い意識・技術の専門性・アウトプットの社会的インパクトにおいては一般的な大学のものづくり系サークルとは一線を画します。

IMLの活動テーマ(専門分野)

IMLの活動テーマには、その名称の通り、下記の明確な専門分野が設定されています。IMLではこの分野に沿ったシステムの研究・開発およびシステムの運用をサークル活動内で行っていきます。

  1. Human-Computer Interaction(HCI)
  2. Virtual Reality(VR) / Augmented Reality(AR)
  3. Entertainment Computing(EC)
  4. Media Art

上記1および2は近年注目を集めている学術分野であり、IMLのテーマの学術的な軸足となる分野です。3および4はそれらを活かす応用分野として捉えています。
IMLの活動では「人を楽しませるシステム」を創造することが大きな目標としてありますが、「ただ楽しい」だけや、「既にある物のコピー」ではなく、上記専門分野に軸足を置いて何が楽しい(新しい)のかを深く掘り下げ、常に新しいシステムの提案を行っていきます。

IMLの活動: 2つの柱

IMLの活動は次の2つの柱で構成されています。

  1. 「インタラクティブシステムの研究開発」活動
    この活動は、大学(特に大学院以上)の「研究室」で行われている「研究」という知的探求活動をモデルにした活動です。大学学部入学直後の段階から、いち早く大学で行われている「研究」というものを知り、実際に学生が最新の「研究」に携わる機会を提供します。
    – 入学当初、最初のステップでは、現役の若手研究者・博士課程学生・電通大卒業生が専門性の高い最新の技術を学生に知識ゼロから楽しく伝授、又は共に学んでいきます。IMLではプログラミング・ゲームプログラミング、電子工作による電子デバイス制作、3Dプリンタ・レーザカッタ等を使ったハードウェアのプロトタイピング等、手を動かして様々な楽しい技術を学ぶ機会を提供しています。
    – 次のステップではこれらの知識・技術を活かし、学生が主体となったプロジェクト開発を行い、全く新しい技術を生み出すプロセスを実体験します。
    また、コンピュータグラフィックスや画像処理等のより専門性の高い技術も必要に応じてレクチャーされます。
    – そして最終段階においては、さらに知識の専門性を高め、国際的にも通用する高い目標(国際会議展示部門採択)に向かった「学生・現役研究者が一体となったプロジェクト」を立ち上げます。
  2. 「インタラクティブシステムの実用化」活動
    この活動は、研究を社会に送り出す「大学研究室発ベンチャー企業」の活動をモデルにした活動です。IMLでは1の活動と並行して、IML内外(外部連携研究室も含む)で開発したインタラクティブシステムを外部企業と連携して実用化する試みを行います。現在は外部企業と連携し、主にUnity等のゲームエンジンを活用したインタラクティブシステムのコンテンツ開発をIMLの学生が学生アルバイトとして行っています。

IMLの強み

IMLは高い専門性を強みとしており、関連分野における現役研究者や技術を持ったOB/OGから専門的な指導を受けたり、一緒に物を作ったりする機会が得られます。またプログラミングや電子工作等が得意でない場合でも、活動の中にそれらを学ぶ機会が十分に用意されていますので安心してください。
また学生が創作活動に自由に活用可能な活動スペース(部室)があり、ものづくりに必要な高度な機材・部材も部室に準備されています。これらを活用して制作したシステムには学内外での様々な展示機会が設けられます。また外部企業と連携し、これらを実用化する機会が得られることもIMLの活動の強みの一つと言えます。
さらにIMLは電通大産学連携センター主催のサークルであり、成果物を大学の公式行事で発表する機会が用意されています(コンテストやオープンキャンパス等)。また東京工業大学や武蔵野美術大学等の他大と連携したプロジェクトも積極的に行っていきます。

主な全体活動時間

「金曜日5限」および「土曜日4・5限」を全体の活動時間としています。また下記以外でも部室等において自由な時間に活動が可能です。

  • 金曜日5限(16:15~17:45)
    主に1年生向けの技術講習会や外部企業と連携したプロジェクトにまつわる活動を行う日です。
  • 土曜日午後(14:40~18:00頃まで)
    主に外部講師による専門的な講義、演習、プロジェクト開発、OBOGの講演や他大とのコラボレーションを中心とした活動を行います。
    また、夜は皆で楽しくご飯を食べたりします。