本年度のIMLの武蔵野美術大学との連携活動が始まりました。
今年はなんと工芸工業デザイン、空間演出デザイン、油絵学科など多岐の分野に渡る約20名のムサビ生が参加してくださりました。
最初の活動は、8/21～24までの4日間に渡る合同の電子工作講習です。
最終日には電通大生、武蔵野美大生がチームを組み、講習で学んだことを生かして課題制作を行ってもらいました。
この講義は2017年度から始まった電気通信大学と武蔵野美術大学との包括協定の一環としてIMLが主催しています。9月から一緒にアイディア出しなどを行い、新しいプロジェクトを立ち上げます。
今後のムサビ連携の活動にご期待ください！
