情報処理学会第188回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会にて2件の発表を行いました

情報処理学会第188回HCI・第56回EC合同研究発表会にて、2件の研究発表を行いました。今回、コロナウイルスの影響でオンライン開催となったため、遠隔での発表になりました。

今回の発表は、昨年東京ゲームショウ2019にてSense of Wonder Nightにノミネートされ、Best Technological Game Awardを受賞したUPLIGHTプロジェクトに関する「UPLIGHT:小型全周囲ディスプレイを搭載した 次世代の携帯型ゲームデバイスの開発」と、音に着目したIMLの新しいプロジェクトである「立体形状を有する音源との直接対話を可能にする能動的音楽鑑賞デバイス」の2件になります。

なお、IMLは4月から活動の場をオンラインに完全移行しており、今回の発表は日常的な議論から、論文の執筆作業、発表資料の準備、発表練習に至るまで、すべてオンラインで行いました。

インタラクション2018で発表しました!(H29年度武蔵美連携プロジェクト成果)

都内で2018/03/05~07に開催された第22回情報処理学会シンポジウム「インタラクション2018」にて、電通大x武蔵美連携プロジェクトの2017年度の成果をデモおよびポスターで発表してきました。

みんな、ほんとにお疲れさまでした!

“インタラクション2018で発表しました!(H29年度武蔵美連携プロジェクト成果)” の続きを読む