調布祭2018で展示を行います。

電気通信大学学園祭「調布祭(2018/11/23-25)」にて様々なアトラクションを制作し3日間の展示を行います!
場所は今年もA202と東8号館4階です。ご来場お待ちしております。

調布祭ホームページ

IMLの主な体験型エンタテインメントシステムの展示をご紹介します。

 

  1. 全周囲立体投影を用いた携帯型ゲームデバイス「UPLIGHT」
    両手で持つことが可能な小型の全周囲プロジェクションディスプレイを用いたゲーミングデバイスです。
  2. 複数の懐中電灯による実物体への多層映像合成システム「MlioLight」
    大きな箱へのプロジェクションマッピングと新型懐中電灯型デバイスを用いた新しい体験です
  3. 画像処理を用いた対人型ガンシューティングゲーム
    無線画像処理システムにより実世界拡張されたガンシューティングゲームです。
  4. インタラクティブディスプレイ「PacPac」
    テーブル上での高速な手指ジェスチャ検出が可能なディスプレイを用いたゲーム筐体です
  5. 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科田中研究室連携制作作品(A202号室)
    1. 「ぴっとり」感のある帽子プロジェクト
    2. 言葉に重みをもたせることができる録音再生デバイス「コトハナビ」
  6.  武蔵野美術大学連携プロジェクト
    1. 身体動作にあわせて輝くアクセサリー
    2. 振動ペン
      様々な行動を感じられるペン型デバイス
    3. 水滴を使った新しいシューティング
      撥水性素材を利用して、水滴でシューティングを行なう。